JIS Q 9100 内部監査員リーダー養成
JIS Q 9100内部監査中堅向け
セミナー概要
当セミナーについて
- 現在、監査員として、監査リーダーの指導の下で監査に参加している方が、今後、監査リーダーとして活躍するためには、どの様な監査対応姿勢や認識(知識)が必要かを理解する必要があります。
- 当セミナーでは、監査結果報告書に記載すべき事項の監査所見から監査結論に至る流れを理解していただきます。
講義の目的と狙い
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- 監査リーダーとして必要な力量(テクニック)向上させる。
- 新任監査員(監査チーム員)に対する適切な指導(手本)となる。
- ロールプレイングによって、監査におけるその場その場で臨機応変な対応の方法を習得する。
対象者
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- 内部監査員として監査活動されている方
- 監査リーダーとしてよりレベルアップを目指す方
研修プログラム
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- 第1章 規格が要求する内部監査の基本を理解
- 第2章 内部監査員の力量と責任と範囲
- 第3章 内部監査における監査側と被監査側の対応
- 第4章 内部監査のためのチェックリスト作成と発表
- 第5章 ロールプレイング(疑似体験監査)の実施
(第4章で作成をしたチェックリストを用いて、初回会議→監査の実施→所見→結論作成→終了会議)
受講料(税込) |
※ 原則として申込み後のキャンセルいたしかねます。 |
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場所 |
※ 受講票は発行していません。(当日に講師から受講者氏名を確認) |
講義時間 |
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定員 |
※ 定員に満たない場合は「延期(別日への振り替え)or 中止」となる場合がございます。 |
教材・機材 |
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修了証 |
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