前回説明致しましたQCストーリーの各ステップの進め方とそこで使われる改善の手法(QC7つ道具)を下記に示します。QC7つ道具は、主として数値データを扱います。

QC7つ道具は、8つのステップのうち5つで使われます。対策の立案、実施/フォロー、反省と今後の対応に関しては、数値データを扱うものではないので7つ道具を使うことはありません。新QC7つ道具が一部で使われます。

各ステップでの実施事項とそのステップで使われるQC7道具を下図で確認してください。

また、QC7つ道具の内容を下図に示します。
項目的には8つありますが、最初の7つ道具には、層別が入っていませんでした。層別を入れると8つになりますが、管理図は、グラフの一部ということでこれを一つにすると7つになるので7つ道具の名前のままになっています。

個々の7つ道具の使い方は、次回以降に順次解説していきます。
出来るだけ事例を挙げて実践的な解説を心掛けます。ご期待ください。

文責 山本 晴久