航空エンジン要求「AS13100A」の国内展開~日本語訳はいかが?

航空エンジン業界では、サプライチェーン全体の品質向上とゼロディフェクトの実現に向けて、AESQ(Aerospace Engine Supplier Quality Consortium)が策定したAS13100Aへの対応が国内でも進んできました。

とはいえ、もともと英語の要求なのでなかなか取組み難いのが実態。

そこでJAQGのエンジン品質ワーキンググループ(WG)では、AESQと連携しながら、国内企業へのAS13100の普及およびゼロディフェクト文化の定着を目指し、解説資料の日本語訳にも取組んでいますのでちょっと紹介します。

AS13100関連情報を集約したAESQのWebサイトで、同WGが翻訳した日本語版
①. AS13100A Changes Pocket Guide_Japanese
②. RM13006 Process Control Methods Pocket Reference Guide_Japanese

が公開されました。

タイトル末尾の「_Japanese」が示すとおり、これらは日本語ですのでぜひ一度ご覧ください。
(リンクは以下、ダウンロードは無料です。)

    ①はAS13100の初版とA改訂の主な違い、
    ②はRM13006工程管理手法の概要をまとめたものです。

      いずれも日本語なのでひとまず読んで何となく雰囲気を理解することはできるかなと思います。まずは皆さんにも関心を持ってもらうのが第1歩ですので時間ある方はぜひチラ見でもよいので見てみてください。
      同WGでは(徐々にですが…)日本語化を計画していますので、今後の展開もお楽しみに。

      「1時間でわかるAS13100規格」動画教材リリース

      ところで、
      ・英語が苦手
      ・AS13100を学ぼうと思うが時間がない
      ・まずは要点だけを理解したい

      と考えている皆さんに向けて、「1時間でわかるAS13100規格」動画教材をリリースしました。

      これからAS13100への対応を検討される方はもちろん、社内教育を進める品質保証部門や製造部門のご担当者の入門教材としてもご活用いただけます。