本年4月から名古屋品証研では、従来の企画開発部を発展的に解消し、クオリテム事業推進部を創設いたしました。

主たる狙いは、下記のとおりです。

1.コンサル/セミナーからソリューション提供まで
弊社は、検査事業から始まった会社ですが、R1年7月に(株)ティ・エフ・マネジメントの事業を継承し、コンサル/セミナー事業を広げてきました。今般、さらにこれらの事業を拡大することとし、具体的には、従来のJISQ9100, Nadcapに関するコンサル/セミナー主体から、主に

① 品質問題(例えば、「不適合が減らない」、「現場の品質問題を排除できない」、「品質問題に対する根本原因が追究できていない」など)にお悩みの企業様の課題を解決するための品質改善支援、
② 顧客の技術要求をフローダウンするための支援、
③ 特殊工程(熱処理、表面処理、溶接、コンポ、NDI等)の立上げ支援、
④ 更には品質だけでなく製造工程、設計工程の範囲も含めたいわゆるソリューションの提供など、
企業様の課題解決支援を事業として大きくしたいと考えております。

2.航空宇宙からまずはエアーモビリティへ
従来は、航空宇宙関連企業の品質保証を主体に支援をさせていただいてきましたが、最近は、ドローン(拠点間のモノの移動)や空飛ぶクルマ(拠点間の人の移動)といった次世代エアーモビリティの誕生で、空の利活用の可能性が拡がってきています。
これらの分野は、航空宇宙のメーカのみならず、自動車関連メーカなど他の分野からも一気に参入されることが起こり始めています。エアーモビリティは空を飛ぶという使われ方から、航空機の品質保証を学ぶ必要性が生じています。従来の航空宇宙の分野以外のメーカ様への支援も精力的にやらせていただきます。

3.支援手段のイノベーション (支援プラットフォームの構築)
セミナーなどを開講させていただくのにコロナ禍の影響で面着ではできず、Webに置き変わらざるを得なくなってきています。その流れを受けて、さらに一歩進めるべく支援のためのデジタルプラットフォームの構築を行いたいと考えています。

上記の3点を進めるべくクオリテム事業部を新しく組織化しました。
弊社の強みは、航空宇宙産業での30年を超える確固たる実績、現場目線でお客様のお困りになっていることにピンポイントで支援させていただくこと、更に実績と経験豊富なメンバーが支援をさせていただくことであると考えております。
今後とも、何かお困りの事項などございましたら、ご遠慮なく弊社クオリテム事業推進部にご相談賜りたくよろしくお願いいたします。

最後にクオリテム(QualiTEM)は、弊社の造語ですが意味合いを解説したします。
Quality
Technology
Engineering
Management
System
から文字を取って組みあわせたものであります。
品質を軸に、技術、工学、マネージメントに関するお困りの事項をシステム的に解決していこうとする活動を意味します。
私たちの強みと思いを込めています。

文責 有田

航空宇宙産業での30年を超える実績と豊富な経験の講師・コンサルタントがお客様目線でご支援させて頂きます。
お困りごとがありましたら気軽に当社にご連絡下さい。ご連絡お待ちしております。

お問合せはこちらから>>>